子ども英語レッスン 効果的なゲームタイムのための7つのコツ

レッスンTips

子ども英語講師歴10年のブログ管理人です

英語レッスンに欠かせないのがゲーム!

私の生徒たちも大好きです

でも、こんな経験はありませんか?

悩み
  • ゲーム中に生徒にけがをしてしまった
  • ゲームの結果、負けた生徒が泣いてしまった
  • ただの遊びで終わってしまった
  • ずるずるとゲームタイムが長引いてしまった

こうならないように、私の経験からコツをおつたえします

この記事でわかること

英語レッスンでゲームを楽しい時間にするコツ 7つ

読んで頂けば、レッスンがさらに楽しい時間になるはずです

では一つずつ解説します

安全に配慮

先ずは安全第一!

そのためにできる工夫を挙げてみます

  • 何かを早い者勝ちで奪い合うようなゲームはしない
  • 教室内を動き回る場合、フローリングなら靴下を脱がせる
  • 部屋の中で転んでもケガをしないよう、余分なものを片付ける

目的を明確に

必ずレッスン内容にリンクした語彙や表現を使います

そして、何のスキルをアップさせたいのか、目的をはっきりさせます

例えば、カルタ取りをする場合、

語彙の理解、リスニングが目的の場合

講師が言ったカードを生徒が取る

発話が目的の場合

生徒Aが言ったカードをA以外の生徒が取る

Q&Aが目的の場合

生徒:質問
講師:答える ⇒ そのカードを生徒が取る

Q&Aが目的の場合

生徒A:質問
生徒B:答える ⇒ そのカードをB以外の生徒が取る

このように、ルールを変えることで違った練習ができます

生徒の習得具体に応じて、常にどの効果を狙ってゲームをするのかをよく考えて、適宜取り入れます

シンプルなルール

どのゲームをするにしても、シンプルなルールに限ります

先ずは1回練習!

これで、余分な英語の説明も不要

そんな分かりやすいゲームが良いでしょう



プレイの順番を決める際はジャンケン

人数が多い時は、講師対クラスでジャンケンをすると早いですよ

生徒の性格を考慮

生徒の性格はそれぞれ違います

私は、そのクラスの特性でゲーム内容を決めています

例えば、

緊張すると泣き出してしまう生徒がいるクラス

✖タイムを競うゲーム
✖一番早い人が勝つゲーム


〇順番が確実に回ってくるゲーム
〇少し考える時間があるゲーム

自分が負けるとかんしゃくを起こす生徒がいるクラス

✖敗者を特定するゲーム
✖競争で一番を決めるゲーム


〇クラスみんなで挑戦するゲーム
〇順番に楽しむアクティビティ

レッスンを楽しく、効果的にするのがゲームの目的!

誰かが嫌な思いをするなら、やる意味ないですよね

勝敗を左右する英語力以外の要素を取り入れる

英語力で勝敗が決まるゲームだと、特定の生徒がいつも勝者になります

それでは、クラスの中で英語が苦手な生徒にとっては、ゲームは苦痛です



そこで、英語力以外が勝敗のカギになるゲームがおすすめ!

  • ジャンケンが運を左右する
  • 配られたカードでプレイする
  • ボールを使ったゲーム

こんな要素があれば、みんなが等しく楽しむことができます

回数を制限

ゲームが盛り上がるのは講師としては嬉しいものですが、レッスン時間には限りがあります

そこで、

  • 〇回勝負
  • 〇分間で勝負
  • この曲が終わるまで
  • 一人〇回

など、予め回数や時間を設定しておくことをおすすめします

また今度もやりたい!と思わせて終わるくらいがちょうどいいですね

ゲームはレッスン終盤に!

可能であれば、ゲームは一回のレッスン内の最後のアクティビティにします

興奮気味の生徒を再度着席させて何かに集中させることは難しいものです

楽しくゲームをして、また来週やろうねー!と言って元気にレッスンを終了!

生き生きした表情で教室から出てきた子どもを見れば、お迎えの保護者もレッスンに満足されます

まとめ

もう一度、ゲームを楽しい時間にするコツをまとめます

  1. 先ずは安全第一
  2. 聞かせたい?言わせたい?目的を明確に
  3. 一度やったらわかる、シンプルなルール
  4. 生徒の性格をし、悲しむ子を作らない
  5. 勝敗を左右する英語力以外の要素を取り入れる
  6. 始めから回数、時間を制限しておく
  7. ゲームはレッスン終盤に!


一つでも参考になれば幸いです

では、さらに楽しいレッスンを!

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