【おすすめ書籍】『冠詞のトリセツ』でネイティブの感覚をつかもう!

書籍

英語の先生方、レッスンお疲れ様です!

子供英語講師歴10年のブログ管理人です

ネイティブの感覚で冠詞の使い方がわかってきた!

こんな気づきがあった書籍をご紹介します

『冠詞のトリセツ』小倉弘さん 著 

冠詞は日本語にはないので、理解するのはなかなか大変ですよね

本書では、計200パターンの例題と100題の確認テストを通してネイティブの感覚が身に付くようになっています

実は私は、よく冠詞で迷っていましたが、練習問題を数サイクル終えた今、冠詞で迷う頻度がぐんと減りました!

すべての英語学習中の方におすすめです!

以下に自分の備忘録を兼て、意外だと感じた冠詞について少しメモしておきます

♦可算名詞になる音

The first time you meet someone, there is ( ).

①awkward silence
②an awkward silence
③the awkward silence

Part1-18 始まりと終わりがある or ない(4)

正解は、②an awkward silence



解説によると、

silence は抽象名詞ですが、時間的な幅を持つかどうかで可算(像)か不可算(像)が分かれます

(上記の問題では)実際に沈黙が流れた一定の時間が存在した(始まりと終わりがあった)わけですから、加算(像)名詞となります

Part1-18 始まりと終わりがある or ない(4)



そして、noiseも「騒音」の意味では切れ目がないので不可算

ドタン、バタン、というような「物音」は始まりと終わりが明確なので可算

音のように目に見えない物でも、個としてつかめる感覚があれば加算名詞として扱うんですね

♦情報源のthe

( ) says that it is going to rain in the afternoon.

①Weather forecast
②A weather forecast
③The weather forecast ④Weather forecasts

Part3-18 総称(9)

I read in ( ) that the bill was passed.

①newspaper
②a newspaper
③the newspaper
④newspapers

Part3-19 総称(10)

Look up the word in ( ).

①dictionary
②a dictionary
③the dictionary
④dictionaries

Part3-20 総称(11)

正解
③The weather forecast
③the newspaper
③the dictionary


これに対する解説としては、

どの語も発信源が一つだからthe がつく

つまり、”どの天気予報、新聞、辞書を見ても、書かれている情報は唯一に決まる” という”唯一”の感覚から the が導かれてきているそうです

私は何となく音の響きで ”in the dictionary” のように覚えていましたが、本書でネイティブの感覚を知ると深いレベルで納得できた感がします

以上、『冠詞のトリセツ』についてでした

私もまだまだ発展途上です

一緒に勉強しましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました







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